チワワの気持ちをしぐさや行動で読み取ろう!

はじめに

人間のようにチワワとは会話することはできません。そのためチワワの感情や気持ちを癖や表情、鳴き声から判断しなければなりません。この記事ではチワワからよく見られるものを紹介していきます。

 

チワワの気持ちや考えていることって何だろう?

■チワワ気持ちをどうやって読み取れば?

犬同士ではお互いの匂いやうんちやおしっこの匂いなどでコミュニケーションを取ります。犬は人よりも敏感なので、人の仕草から考えている事などを読み取ろうと努力しています。犬から歩み寄ってくるからこそ、犬の気持ちや感情を読み取ってあげましょう。チワワはいつも震えて怯えているようにみえますが、本当はなにを思っているのかはわかりません。チワワの気持ちをあらゆる場面で読み取れるようになれば、より良い信頼関係を築く事ができるでしょう。

 

■犬の考えがわかる実験

動物はどのような考えなのかをハーバード大学で教授兼学者であるブライアンヘアは、一つの容器には食べ物を入れて匂いを一切出さないように密封して、もう一つの容器は同じ容器ですが中には何も入っていないものを用意し、それぞれの個体に「こっちに食べ物が入っているよ」と、チンパンジー、子犬、人間の子供(3歳)に教えて、実験を行いました。結果として、子犬が一番先に人が指示した箱の方に飛びつきました。これは犬が人の動きを常に見て、その動きを理解しようとしていることが実験でわかりました。

 

 

チワワによくみられるしぐさ

■チワワに気持ちはどうやって知ろう?

チワワには気持ちを読み取る際にいくつかのポイントで判断することが出来ます。それをいくつか紹介していきます。

 

◇しっぽを振ったり、体をくねらすしぐさ

嬉しい時や楽しいときにはチワワはしっぽを振ります。また体をくねらせて動いたり、走ったりして、さらには表情も笑っているように開いて、喜びを体全体で表現しようとします。ですが、怒っている時や不安な時にも尻尾を振るのでよく表情を観察してみましょう。

 

◇立ち上がったり、お尻をあげるしぐさ

チワワが前足を上げて後ろ足だけで立ち上がることがあり、この姿勢をとる時はだいたい遊びに誘うときによく見られます。また、前足を出して、伏せてる時からお尻を上げたような姿勢でしっぽを立てている時も、遊びを誘っています。

◇歯をむき出しにする

上唇を膨らませて歯をむき出しにしているときはチワワが怒っています。唇がめくれ歯茎が見えれば見えるほど、その不快度数は強くなっています。相手に攻撃性を示しており、咬んだり、吠えたりといった警告をしています。唇が完全にめくれ、鼻にくっきりとシワが出てしまうと、とても危険です。

 

◇耳を後ろに引く

怖い時や不安な時、嬉しい時など、様々な気持ちのときに耳を後ろに引きます。このような場合は、耳だけでなくチワワの体の部位に変化がありますので、様子をしっかり見てみましょう。

 

◇カーミナルシグナル

カーミナルシグナルとは不安からくる緊張をほぐす時にするしぐさです。主に「あくびをする」、「床や地面の臭いをしきりにかぐ」、「自分の鼻をなめる」、「体を振る」などの動作をします。このようなしぐさをしたときはチワワの不安要素を除去してあげましょう。

 

◇小さな鳴き声

「キューン」や「ピーピー」など近くにいかないと聞こえないような鳴き声の時は何かを要求している時の鳴き声です。お腹が減っている時やシーツを替えてほしいときにこのような小さな声を出します。

 

言語を持たないチワワは表情や鳴き声、しぐさなどで気持ちを表します。それをしっかり見極めるようになりましょう。

 

 

まとめ

チワワの気持ちは様々ですが、表情やしぐさなどで多くのことが読み取れます。普段からのコミュニケーションを密にとっていき、愛犬の気持ちや求めているものを適切に判断できるよう素敵な飼い主になりましょう。

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