作成日:2018/04/20

チワワの特徴や性格は?飼うために知っておきたい知識

チワワってどんな犬?

○チワワの歴史

古代メキシコに存在したとされる「テチチ」といわれる小さな犬が祖先とされています。

テチチは記録によると9世紀以降に現れたとされています。

16世紀に入り、スペイン軍が南米を侵略すると、テチチたちは滅亡の危機にさらされていたといわれています。

その後、1850年になって、メキシコのチワワという町で、3頭の小さな犬たちが発見されました。

発見地にちなんでチワワと名付けられた彼らは、チワワの基礎犬となりました。

日本では1970年代から飼育されはじめ、現在ではとても人気な犬種です。

特にロングコートチワワは女性から絶大な人気を誇っています。

 

○チワワの特徴は?

チワワの大きさは体高約20cmで体重1.5~3kgで小型犬の中でも1番体の小さい犬種となっています。

体型はずんぐりした体型とスリムな体型の2種類あります。

また、チワワの頭は「アップルヘッド」とよばれていて、つぶらな瞳、大きな耳が最も特徴的です。

 

○チワワの性格は?

チワワの性格として個体差はありますが大きく4つに分けられます。

1.忠実で献身的

2.学習能力が高い

3.勇敢

4.甘えたがりな臆病者

これらをふまえてチワワの性格は「強気なビビり」というのがしっくりくるかと思います。

また子犬の時に甘やかしすぎてしまうとわがままで攻撃的になってしまうので注意が必要になります。

 

チワワとの向いている人と向いていない人

○チワワと相性が良い飼い主って?

チワワを飼う上で注意しないといけないことがあり、これから飼う上でとても重要です。

それができるかできないかによって飼うのに向いているのかわかりますのでこれからをいくつかご紹介致します。

 

◆室内で飼えるか

これは当たり前のことですが、原産地がメキシコということから寒さには弱いです。

基本的に最適な温度と言われているのは室温約25℃になります。

室内で飼えない場合は一度考え直しましょう。

 

◆散歩をしっかりできる人

室内犬であるチワワですが、散歩や運動がとても大好きなため、ずっと室内にいるとストレスをため込んでしまうので定期的に散歩はしてあげましょう。

また臆病だからか内気な性格のため、社交性のあるチワワにするには散歩はうってつけです。

目安としては約20分がちょうどいいとされています。

同じ時間帯、ルートで散歩を続けることで健康的なチワワになります。

 

◆抜け毛

チワワはロングコートに関わらず抜け毛がある犬種です。

ブラッシングとシャンプーを使って手入れをしてあげましょう。

衣類や床に落ちているだけで不衛生だと思われてしまいます。

他の犬種に比べて圧倒的に毛の量は少ないのですがそれでも抜け毛を処理するのが難しい場合、飼うことを再度検討してみましょう。

 

◆求めすぎてはいけない

チワワは、寂しいとはあまり思わないほど独立心が高いためで、一匹だけでいても割と平気です。

しかしそれぞれチワワの性格が異なるため、愛犬から求められたいと思うのなら一度ブリーダーの人に相談するのもありかと思います。

 

◆怒りすぎない

チワワは臆病な性格の為、大声で怒ってしまうと怖がってしまいます。

しかし注意を怠るとわがままにもなってしまいます。

注意をする際には落ち着いてダメなものはダメと何度も言いきかせれば学習能力が高いのですぐに飲み込みます。

褒める際には少し大げさに褒めてあげると「こうすれば喜んでもらえる」と認識してしつけを聞いてもらえるようになります。

 

これらをこなしていけるようでしたらチワワと相性が良く、飼うのに向いているかもしれません。またチワワは一人暮らしで飼う人と多頭飼いする人が多いです。

 

まとめ

チワワは平均寿命が10歳~16歳までと飼うことになれば長く付き合っていく家族になります。

しっかりとメリハリをつけてしつけていくことが大事です。

チワワを飼うにはそれなりの責任と覚悟が必要になってきますので、これから飼う人はこの記事を見て検討したうえで一緒に仲良く過ごしていけたらと思います。

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