フレブルの愛称で親しまれている、フレンチブルドッグ。
ブルドッグと比べると少しコンパクトになって、シュッとしていますよね。
鼻ペチャでむちむちしているところが愛嬌があってなんとも言えない可愛さがあります。
今回は、そんなフレンチブルドッグの基本的な性格としつけのコツについてご紹介させて頂きます。
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フレンチブルドッグの歴史

フレンチブルドッグの詳しい起源について、現在はまだ分かっていません。
ただ、1850年代にイギリスからフランスに持ち込まれたブルドッグが起源ではないか、という説が有力と言われています。
フランスに持ち込まれたのち、テリアやパグと品種改良を行い現在のような愛らしいわんちゃんになりました。
愛嬌があってとても可愛らしい見た目ですが、本家のブルドッグは元々イギリスで闘犬として活躍していました。
トレードマークの潰れた鼻はブルドッグが相手に噛み付いた時に、呼吸しやすいように改良されたためと言われています。
フレンチブルドッグの性格

【とても甘えん坊さん】
フレンチブルドッグは甘えん坊で、飼い主と常に、行動を共にしようとします。
甘え上手でもあり、表現豊かな表情や行動は、とても愛嬌があります。
元はブルドッグなので、人間や他の犬関係なく積極的に近づいてくる犬が多いです。
【やや頑固な面も】
フレンチブルドッグは比較的賢く、学習能力が高いです。
ただ、しつけの際などに飼い主が折れるまで命令に従わなかったり、無視をする事もあります。
フレンチブルドッグは我慢強く、頑固なわんちゃんが多いとされています。
【活発で遊び好き】
フレンチブルドッグはとても活発な性格をしています。
ドッグランや公園などで、出会った他のわんちゃんに対しても、遊んでアピールをするほど遊び好きでもあります。
ただ、暑さに弱く熱中症になりやすい犬種ですので、遊ぶ際には十分注意をして遊ばせるようにしましょう。
室内でお留守番や一緒に過ごしている時にも、夏場は特に温度に注意してあげて下さい。
【オスとメスで性格は違う?】
女の子はマイペースでおっとりとしていて優しいワンちゃんが多く、男の子に比べて落ち着くのが早いようです。
男の子は逆に、いつまでも子供っぽく甘えん坊でやんちゃな性格が多く見られます。
育った環境によっても性格は変わってきますが、基本的には活発なワンちゃんがほとんどです。
フレンチブルドッグの体質
フレンチブルドッグの皮膚はとても繊細な体質をしています。
最低でも月2~3回は洗ってあげる必要があり、それ以外でもタオルなどで常に清潔に保つ必要があります。
短毛なのでブラッシングなどでのお手入れは楽ですが、抜け毛は多くある犬種でもあります。
フレンチブルドッグのしつけのコツ

【体温管理編】
フレンチブルドッグを飼う上で、飼い主さんが最も気にしなくてはいけない事が体温管理です。
フレンチブルドッグは暑さだけでなく、寒さにも弱いわんちゃんです。
皮膚の病気にもなりやすいので、日頃の温度管理がとても重要で平熱は35度~38度と人間より高い傾向にあります。
その為、フレンチブルドッグが過ごしやすい温度は25度~28度が良いとされています。
【基本編】
お座りや伏せなどの基本動作について。
フレンチブルドッグは賢いのでこれらの基本動作なら直ぐに覚えられます。
この時に重要なのが「おやつ」になります。
お座りや伏せのしつけを行う際には、おやつをわんちゃんの目線よりも高い位置に持っていきましょう。
そのタイミングで、背中から優しくなでるように座らせます(伏せさせる)。
言ったことがきちんと出来た時にはたくさん褒めてあげて下さい。
お手や待てといったしつけでは飼い主さんが手を差し出したり、止まってと表現してあげればできるようになります。
【噛み癖編】
フレンチブルドッグはもともと、ブルドッグの血筋が混ざっている為、噛む力がとても強いです。
なので、遊んでいただけなのに物を壊してしまったり、怪我をさせてしまう恐れがあります。
こんな事にならない為にも噛み癖をなくす必要があるので、飼い始めた時からしっかりしつける必要がありますね。
噛み癖に有効的なのは、噛んだ際に飼い主さんが悲しむ姿を見せる事や少しの間、構わないことも効果的です。
そうすることによって、噛むことが良くないことなんだと学習していきます。
フレンチブルドッグは頭も良くしっかりしつけをすれば、ちゃんと言うことを聞いてくれます。
全ては飼い主次第ということですね!
今回は、フレンチブルドッグの性格やしつけのコツについてご紹介させて頂きました。
フレンチブルドッグの愛嬌たっぷりの表情や、人懐っこいところはとても癒されるかと思います。
温度管理をしっかりして、フレンチブルドッグとのペットライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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