作成日:2018/04/21

更新日:2018/04/26

ペットショップとブリーダーの違いとは?

はじめに

犬を飼いたいと思った時、ペットショップやブリーダーから購入することになります。他にも友人や知人から譲り受けたり、動物保護団体から引き取るという方法もあります。ここでは、ペットショップから購入するのとブリーダーから購入するのではどちらが良いのか?を比較してみます。ペットショップもブリーダーもそれぞれメリットもデメリットもあります。また、飼い主になる方の提示する条件によっても、どちらから購入した方が良いのかが異なります。こちらでは、ブリーダーから購入することをおすすめします。ブリーダーをおすすめする理由は、犬の専門家だからです。ブリーダーは特定の犬種のプロであり、専門的な知識が豊富です。購入後も頼れる存在になるからです。ペットショップとブリーダーの違いについて、ご説明します。

ペットショップとブリーダーのメリット・デメリット

ペットショップのメリット
☆手軽に購入できる
ペットショップでは、常時子犬の販売が行われています。思い立ったらすぐに購入が出来るという点が最大のメリットと言えます。子犬と共に、子犬との生活の必需品も同時に揃えることが出来ます。また、犬種も豊富で色々な種類の犬から選ぶことが可能です。しかし、飼いたいと思っている犬種がそのお店にあるとは限りません。

ペットショップのデメリット
☆高額
ペットショップは、ブリーダーから子犬の仕入れを行います。そのため、子犬の価格は仕入額+輸入費+人件費+店舗費など、ブリーダーから直接購入する価格に上乗せされてしまいます。
☆ストレス
ペットショップで売られている子犬は、ショーケースに入れられている場合がほとんどです。狭いショーケースの中で生活していると、ストレスが溜まってしまいます。
☆血統について
ペットショップの犬は、血統がわかりにくい場合があります。
☆店員が専門家ではない
ペットショップの店員は、幅広い知識があるかもしれませんが、様々な犬種を扱っている分知識が浅いと言えます。

ブリーダーのメリット
☆プロが繁殖させている
ブリーダーは、ある特定の犬種のプロです。良質な犬を繁殖させるために努力を重ねています。犬に関する知識も深く、経験も豊富なため犬を購入した後も頼れる存在になります。
☆犬の健康状態
ブリーダーは、健康状態が良好な犬しか販売しません。ブリーダーから購入した犬は、健康状態が良好です。
☆血統について
ブリーダーが扱っている犬は、血統がしっかりわかります。
☆価格が適正
ブリーダーは間に仲介業者を挟まないため、ブリーダーから子犬を購入する場合には、ペットショップよりも安く購入できます。チャンピオン犬などの血統が良くて、質の良い子犬を適正価格で購入することができます。
ブリーダーのデメリット
☆すぐに購入できない場合がある
良いブリーダーは計画的に子犬の繁殖を行っています。常に子犬がいるとは限らず、いない場合には次の繁殖まで待たなければなりません。また、通常購入希望者は犬舎に見学に行く必要があります。ご自宅の近くにブリーダーがいない場合は、遠出しなければなりません。

まとめ

犬を飼うと、家族同様の存在として一緒に生活することになります。健康状態が良好な犬を適正な価格で購入したいものです。また、血統も明確である方が安心です。これらを踏まえると、ブリーダーから購入することをおすすめしています。ブリーダーは、ある特定の犬種のエキスパートであるため、相談に乗ってくれる頼もしい存在になるでしょう。
注意して頂きたいのが、悪徳業者です。これは、ペットショップでもブリーダーでも存在します。悪徳業者は、子犬をお金儲けの道具として扱っており、健康状態などおかまいなしです。悪徳業者なのかどうかを見極めるには、どうしたらよいのでしょうか?犬に対する愛情があるのかどうか?特定の犬種についての知識が豊富であるか?価格が適正であるか?などポイントがありますが、優良なブリーダーなのか悪徳ブリーダーであるかの見分け方については、このサイト内でご紹介していますので、是非参考になさって下さい。

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