作成日:2018/05/17

更新日:2018/12/04

ヨークシャテリアの基本性格としつけのコツ

はじめに

今回はヨーキーの名で愛され、様々な方に人気を集めている小型犬のヨークシャテリアについて、性格や飼うにあたっての注意点などをご紹介させて頂きます。

 

ヨークシャテリアの歴史

正式名称をブロークン・ヘアード・スコッチ・オア・ヨークシャテリアと言う小型犬です。

19世紀頃にイギリスにてテリア犬と交配を行っていく過程で生まれた犬で、元々はネズミなどの小型動物を狩猟する目的として作られていた為、作物や食料などを守る役割として一般市民などで飼われていました。

後々にその透き通ったような被毛や明るい性格などに人気が出て今では愛玩犬として飼われるようになりました。

また、その可愛さから交配が増えて回を重ねる毎に小さく、被毛が美しくなっていきました。

成長するにつれて毛色が変化してその毛質の美しさから動く宝石とも言われて男女問わずとても人気な犬となっています。

 

ヨークシャテリアの性格は?

【勇敢であり、負けず嫌い】
ヨークシャテリアの性格は典型的なテリア気質を持っていてとても賢く、勇敢な犬となっています。
好奇心がとても強く社交的な性格をしている為、初めて会う犬でもすぐ仲良くなり、また無駄吠えなども少ない事から散歩などで飼い主の方に手間のかかる事はあまりありません。

元々、単独でネズミなどを狩猟していた事から自己主張や独立心が強く負けず嫌いな性格をしています。

【甘えん坊】
とても甘えん坊な一面も持っていてオスやメスによってその性格も変わっています。
オス性格はメスに比べ好奇心や社交性が強く、メスの性格はオスに比べ温厚でとても落ち着きがあります。

 

ヨークシャーテリアの飼い方は?そして注意点とは

ヨークシャーテリアを飼うにあたり、注意することがいくつかあります。

 

幼い頃からしつけはしっかり行うこと

賢く自己主張が強い事から、甘やかして育ててしまうとわがままな性格になることがあります。

わがままな性格になると、飼い主の言うことを聞かなくなることも・・・。

主従関係を築くには、幼い頃からのしつけが重要となってきます。

 

定期的なトリミングやブラッシングが必要

ヨークシャテリアは長毛種で被毛が伸びる為、目などに入ってしまう恐れがあるので定期的にトリミングやブラッシングを行って下さい。

 

長期間、家を留守にしないこと

ヨークシャテリアは独立心が強いですが甘えん坊な性格を持っているのでお留守番などでは寂しくなりやすくストレスを抱く場合があります。

ストレスを抱く事によって体調が悪くなったり攻撃性になってしまったりするので適度にかまってあげるようにしましょう。

 

叱るだけではダメ!叱ったあとは褒めてあげること

しつけの際にも注意すべき事があり基本的には叱って伸ばすより褒めて伸ばす様にしましょう。

これは人間と同じで犬も叱られるより褒められたいと思います。

ですので、言って全く叱らないのもNGですので適度に叱り、沢山褒めように心がけましょう。

 

まとめ

今回はヨークシャテリアの性格や飼うにあたっての注意すべき事などについてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

性格については飼い主さんの育て方や環境などによっても変わっていく事がありますので、飼う際にはしっかり愛情を与えながら育てる様にしましょう。

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