更新日:2018/04/06

ヨークシャーテリア(ヨーキー)の毛の手入れ方法は?

 はじめに

毛がフワフワでサラサラなイメージがあるヨークシャーテリア(ヨーキー)。
一見、毛の手入れが大変そうにも思えますが、どのくらい手間のかかる犬種なのでしょうか?
今回は、ヨークシャーテリアの毛の手入れ方法についてご紹介したいと思います。

 

 ヨークシャーテリアは比較的、抜け毛が少ない犬種

 

ヨークシャーテリアは、シングルコートの犬種に属されるため、比較的に抜け毛が少ない犬だと言われています。

犬の被毛には、 シングルコートダブルコートの2タイプに分かれます。
ダブルコートは、太くて丈夫な上毛(オーバーコート)と柔らかい綿毛のような下毛(アンダーコート)の二重構造になっており、抜け毛が多くなる時期「換毛期」がある犬種を指します。
ダブルコートの代表例が、コーギー、ポメラニアン、柴犬、ラブラドールレトリバーなど。

一方、ヨークシャーテリアが属すシングルコートは、下毛が少なく1年を通して抜け毛の少ない犬種を指します。
シングルコートの代表例が、プードル、マルチーズ、ヨークシャーテリア、パピヨンなど。

シングルコートは季節に左右されず抜け毛が少ない犬種なので、ブラッシング等をすれば毛は落ちますが、部屋中に抜け毛が散らばったり、衣服に毛が付くことが多くはありません。

「部屋中に抜け毛が落ちたり、衣服に毛が付くのがいや・・・」なんて方は、シングルコートの犬種をおすすめします。

 ヨークシャーテリアは抜け毛が少ないが、毛が伸び続けるので手入れが重要

 

ヨークシャーテリアは抜け毛が少ない犬種ではありますが、毛はそのまま伸び続けます。
毛を伸ばし続けると、写真でよく見かけるようなストレートロングのサラサラなスタイルになりますし、カットをすればテディベアのようなスタイルにも変えられるので、様々なスタイルを楽しめる犬種でもあります。

しかし、ストレートで柔らかい毛質なので伸ばし続けると毛玉になりやすいので要注意。
特に、耳の付け根、足の付け根、足裏、つま先、しっぽの付け根が毛玉になりやすい部分でもあるので、こまめにブラッシングするようにしましょう。

ヨークシャーテリアの手入れ方法とは?

 

ヨークシャーテリアは、毛が細く絡みやすい犬種なので毎日ブラッシングしてあげることを心がけましょう。

毛に付着した汚れなどを落とすために猛獣ブラシを使い、スリッカーブラシで地肌に軽く当ててブラッシングをしてあげましょう。
そして、コームブラシで毛をとかし、毛玉がないことを確認するようにすると、サラサラでキレイな毛並みをキープすることができるはずです。

また、シャンプーは1~2ヶ月に1度行うことをおすすめします。
ペット用の美容室でもシャンプーをしてもらうことはできますが、自宅でもシャンプーは可能です。

まずはブラッシングを行い、お湯をお尻から全体に濡らしていきシャンプーを付けます。
この時、目や鼻にシャンプーが入らないように気を付けるようにしましょう。
洗い残しがないようにしっかりとすすぎ、ドライヤーとタオルドライで乾かしてあげましょう。
洗い残しがあると、皮膚病のリスクも高まるので注意しましょう。

 ヨークシャーテリアの毛の手入れ方法まとめ

ヨークシャーテリアの毛の手入れ方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
抜け毛が少ない犬種であるヨークシャーテリアですが、抜け毛が少ない分、毛が伸び続けるので毎日の手入れがとても重要です。
伸ばし続けると毛玉になりやすいので、毎日のブラッシングはしっかりと行うようにしましょう。

また、シャンプーも洗い残しがないように1~2ヶ月に1度してあげると、サラサラでキレイな毛並みをキープすることができます。

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