柴犬の基本性格としつけのコツ【問題別】

コラム

はじめに

日本犬として知られている柴犬。

実は日本のみならず海外にも柴犬愛好家がたくさんおり、人気を博しています。

今回は、柴犬の基本性格としつけのコツをご紹介しましょう。

 

柴犬の基本性格

柴犬は、もともと山岳地帯の狩猟犬として活躍していました。

狩猟犬として活躍していた頃も、人間と生活を共にしていたため主従関係には忠実です。

飼い主と強い信頼関係を築いたとき、従順になり誠実に接してくれます。

あまり心を開かない柴犬ですが、信頼関係を築いた相手には心を開き、近づいていくとしっぽを振って嬉しさを表現してくれるようになります。

 

しかし、オオカミの血を引き継いでいるので、頑固で神経質な面を持ち合わせていることから、小さなお子さんがいる家庭はやや不向きとも言われています。

 

さらに警戒心が強く攻撃的な面もあるので、自分よりも下とみなした人には威嚇する場合もあるので注意が必要です。とくに人間の子供を後輩だと捉えやすい性格をしているので、気を付けましょう。

 

活発的で運動が大好きな犬種です。

運動ができないとストレスを溜めやすいので、こまめに散歩に連れていくようにしましょう。

 

柴犬のしつけのコツ【問題別】

柴犬は聡明な性格から学習能力が高く、一度しつけたことを覚えてくれるので、他の犬種よりもしつけやすいと言われています。

さっそく、問題別で柴犬のしつけのコツをご紹介していきましょう。

 

【トイレ編】トイレをサークルから離れたところに設置する

柴犬は、他の犬種と異なり少し特殊です。

一般的に、犬の寝床となるサークル内にトイレを設置する場合が多いと思います。

しかし、柴犬の場合は寝床となるサークル内ではなく、サークルから離れた場所にトイレを設置する必要があります。

 

柴犬は狩猟犬として活躍していた頃の影響で、自分の住処を敵にバレないために住処には絶対に排泄をしなかったそうです。

また、柴犬はキレイ好きなので、自分の寝床を汚したくないと思っています。

 

柴犬のトイレは、サークルとは別に離れたところにトイレを設置するのが理想です。

離れた場所にトイレのスペースを確保することが難しい場合は、トイレのスペースだと理解してもらえるようなスペースを作り四方を囲んでトイレ場所を作ってあげましょう。

この時、トイレのスペースは柴犬が動き回れるくらいのスペースが理想です。

 

四方で囲むことでトイレだと認識してくれるので、トイレの失敗が少なくなります。

 

【吠え癖編】要求にこたえないようにする

柴犬は警戒心が強く番犬向きの犬種なので、不審な人やモノが近づくと吠えることがあります。しかし、無意味に吠えることはないので無駄吠えの心配はないでしょう。

 

一番の問題は要求吠えです。

犬の要求に対応してしまうと、吠えることで要求に応じてくれると学習し、要求する度に吠えるようになります。

こういった場合は、ぐっと我慢して要求を無視しましょう。

静かになったところで要求に対応することで、吠えることが少なくなります。

 

柴犬の基本性格やしつけのコツまとめ

柴犬の基本性格やしつけのコツについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

柴犬は、飼い主のことが大好きです。

信頼関係を築くことができれば、心を開いてくれるので愛嬌が増し、さらに可愛がりたくなること間違いありません。

基本性格を理解した上で、しつけを行うことで、しつけのコツをどんどん掴むことができるはずです。

 

柴犬は、他の犬と比べて学習能力が高いので、しつけの面では非常に扱いやすいと思います。

 

ぜひ、今回ご紹介したしつけのコツを参考に、柴犬との楽しい生活を過ごしてくださいね。

 

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