作成日:2018/11/15

更新日:2018/11/16

犬が涙を流す理由とは?

大きな目をうるうると輝かせ、溢れるばかりの涙を流して泣いているところを見たことはありませんか?

どうしたの?
どこが痛いの?
辛いの?
苦しい?
悲しい?

犬が涙を流す理由は? その理由を調べてみました。

「悲しい」から涙を流しているわけではない。
結論からいうと、犬は悲しさが原因で泣くわけではありません。
犬にも「悲しい」という感情はありますが、人間のように「悲しい」や「 嬉しい」という感情から「涙を流す」ということはないという意見が多いです。

悲しくないのに、なぜ泣くの?

・目に異物が入った
犬の涙の原因は、「目に異物が入った」という理由がほとんどです。犬は、人間のように手や指を使って目に入ったゴミやを取り出すことができませ円ので、大量の涙を出して異物を洗い流そうとしているのです。

・角膜炎や結膜炎などの目の病気
しかし、目にごみが入っていないのに涙を流し続けている場合は、目が傷ついたりウイルスなどが原因で「角膜炎」「結膜炎」などの目の病気にかかっている可能性があるので要注意です。涙の色や目やにの量をチェックしてください。「伝染性肝炎」や「犬ジステンパー」などの病気にかかっているおそれがあるので、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

・食べ物が体に合わない
食べているドックフードが合わないということで涙を流すことがあります。
大豆やトウモロコシなど穀類が多く、低品質のドッグフードの場合、消化吸収率が低いため、目に異物が入ったり、病気が原因でない場合は、無添加なドックフードに変えてみましょう。

まとめ
犬が涙を流すのは、最初にお話ししたとおり、目を保護するため、病気などの体の変化にというのが結論です。
愛犬の涙の量が多いときは、涙の色や目やにの量をしっかりチェックをして、病気にかかっていないかをいち早く判断して、動物病院に連れて行ってあげましょう。

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