犬とネコの飼い方の違いとは?犬派と猫派の意見!

はじめに

「ペットを飼いたい!」と思っている方の中には、「犬を飼うのか?」「猫を飼うのか?」で悩んでいるという方もいらっしゃるでしょう。どちらもお世話をするのは大変ですが、愛犬・愛猫との生活は癒しの日々になることは間違いありません。犬派?猫派?と訪ねる人もいますが、どちらも魅力的で選ぶのはとても難しいです。日本ペットフード協会の平成26年全国犬猫飼育実態調査の結果では、犬の飼育頭数は約10,346千頭、猫の飼育頭数は約9,959千頭となっており、犬の飼育頭数が猫の飼育頭数を上回る結果が出ています。一般的な犬と猫では性格が異なり、犬は飼い主に従順でよくあそぶ事が魅力で、猫はきまぐれで愛想をふりまかないけど時々甘えてくるという点が魅力ではないでしょうか?犬を飼うか?猫を飼うかお悩みの方に、犬と猫の飼い方の違いについてご紹介しましょう。

犬と猫の特徴と飼い方の違い

項目別に、犬と猫の違いを比較しながらご紹介します。

☆人間との歴史
人間は古くから犬と共に生活してきました。なんと猫と比べると数千年もの違いがあります。犬は、狩猟犬や番犬として、猫は農作物をあらずネズミを駆除するために飼われはじめました。

☆種類
犬の種類は約400種類、猫の種類は約100種類と、圧倒的に犬が多くなっています。

☆平均寿命
種類によって異なりますが、犬の平均寿命は約14歳、猫の平均寿命も約14歳とほぼ一緒です。

☆習性について
犬の習性としては、祖先のオオカミに習って群れで行動することを好みます。
猫は、犬とは逆に単独行動を好みます。
犬は、群れの中で生活してきたため上下関係をはっきりさせる習性があるため、飼い主に従順です。一方猫の場合には、単独で行動するためリーダーを要しません。飼い主の事は主人ではなく同居人くらいの位置づけをします。
犬は犬同士での遊ぶ時と飼い主と遊ぶ時では行動が異なります。飼い主と遊ぶ場合は、主人である飼い主の指示に従って遊びます。一方猫の場合は、猫同士で遊ぶ場合も飼い主と遊ぶ場合も遊び方に違いはありません。
一般的に、犬は人に懐き、猫は家に懐くと言われています。

☆性格
簡単に言うと、ペットとべったり過ごしたいなら犬、あっさり過ごしたいなら猫がおすすめです。
犬は飼い主と一緒に散歩に行ったり、遊んだりすることが大好きです。寂しがり屋で愛情深いため、甘え上手で飼い主の側にいようとします。忠実で真面目な性格です。
一方の猫の場合は、1人でのお留守番も平気ですし、散歩の必要ありません。気が向いた時にだけ飼い主に甘えてくる気まぐれで、マイペースで自由な性格です。

☆接し方
犬は、スキンシップをとるのが大好きで、飼い主が触ってくれることを喜びます。基本的に犬は体中のどこを触られても嫌がることはありません。
一方で猫は、頭やあごの下を触られると喜びます。しかし、猫は後ろ足やおなかを触られる事をとても嫌がります。

☆生涯必要経費
犬の生涯必要経費は1,185,248円、猫の生涯必要経費は703,202円となっており、犬の方が経費が高いのがわかります。

まとめ

犬や猫をペットとして飼っている人を対象に行ったアンケートによると、犬や猫と一緒に暮らすことによって「生活に潤いや安らぎを感じるようになった」「寂しさやストレスを感じる事がなくなった」などの効果を感じている方が多いようです。更に良い効果として、夫婦や家族の間での会話が増えたり、犬友・猫友などの友人が増えたという声もあります。小さなお子さんがいるご家庭では、生き物を飼う事は情操教育にとても良い影響を与えると言われています。犬を選ぶのか?猫を選ぶのか?は、ご自分の生活スタイルや性格で決めると良いでしょう。犬派の方も猫派の方も、ペットとの暮らしは癒しや潤いなど良い効果が沢山得られるようです。

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