作成日:2018/11/22

更新日:2018/11/26

犬も感じる!犬のストレスの原因と解消法を解説

普段、当たり前のように使われている「ストレス」
人間だけのものって思っている人もいたりしませんか?

一般的にまだあまり認知されていないのですが、
わんちゃんもストレスを感じるんです。

そして、人間同様に慢性的なストレスや、重度のストレスを感じていると、
心身に悪影響を及ぼし、病気などの原因になってしまいます。

わんちゃんが感じるストレスの原因と、その解消法を理解して、
心身ともに健康に保ってあげることが大切です。

INDEX
・ストレスのを感じている時のサイン
・ストレスの種類と原因
・ストレスの解消法
・まとめ

ストレスのを感じている時のサイン

まずはわんちゃんがストレスを感じているかどうかというのが分からないと、
解消させようにも出来ませんよね?
下記のようなしぐさがいつもより多くなっている時はストレスを感じているサイン!
わんちゃんがストレスを感じた際のしぐさを状態別にまとめてみましたので、
参考にしてみてください。

普段よりストレスを感じている際のしぐさ

・吠える、唸る
・噛む
・息が荒くなる
・鼻先を舐める
・震える
・逃げる
・あくびをする

強くストレスを感じている際のしぐさ

・自分の尻尾を噛んだり、追い回す
・執拗に自分の皮膚を舐め続ける
・噛み続けて離さなくなる

「強くストレスを感じてる際のしぐさ」をしているようであれば、
身体にも何らかの異変が起きております。
早急に病院に連れて行って、医師に相談しましょう。

そうならないようにも少なくとも
「普段よりストレスを感じている際のしぐさ」の状態で対策するようにいたしましょう。

ストレスの種類と原因

大まかに分けると、ストレスの種類は2種類に分類できます。
・身体的ストレス
・心理的ストレス

身体的ストレスは比較的原因がわかりやすく、対処もしやすいですが、
心理的ストレスは気にしてあげないと気づかない場合も多いので、
先ほどのストレスを感じている時のサインを参考に意識してみましょう。

身体的ストレスの原因

・病気にかかっている
病気にかかってしまっていて、そのままに放置してしまうと、
もちろんストレスを感じ、さらに悪化したり、別の病気にかかってしまうことがあります。
様子がおかしい場合はすぐに獣医さんに相談しましょう

・無理矢理な散歩、過度の運動
適度な運動はもちろん大切です。本来ストレス発散したり、健康を維持するために行う
散歩や運動も、過度にしてしまうと逆にストレスを与えてしまいます。

・手入れ不足
肌や毛のお手入れをしてあげないと体がかゆくなり、ストレスの原因になります。
そのままにしておくと皮膚炎を起こしたりと、病気にも繋がりますので、お手入れは欠かさず行いましょう

心理的ストレスの原因

・飼い主が不機嫌
もともと犬は群れで生活をしていた動物です。
仲間意識が強いので、仲間の中で争いごとなどは避けようとする習性がありますが、
飼い主が不機嫌だったりすると、緊張状態になり、
その状態が続くとストレスの原因となってしまいます。
また同じように家族の喧嘩なども原因となるので、注意しましょう。

・家族が増える
配偶者や赤ちゃん、新しいわんちゃんが増えるなど、
家族が増えると当人(わんちゃん)に注がれる愛情が少なくなってしまうのは当たり前ですねよね。それが原因でストレスに感じてしまうことも多いので、そういう場合も気をつけるようにしましょう。

・無理に他の犬に近づける
犬にも相性があります。仲の悪い犬とずっと一緒の部屋にしていたらストレスに感じてしまいますし、散歩の際にすれ違った犬に無理矢理近づけるようなこともストレスの原因となってしまいます。わんちゃん同士が仲良くしているのを見たいという飼い主のエゴで、無理矢理近づけちゃったりしてませんか?

他にも様々なことでストレスを感じることはありますが、
改めて考えてみると、人間と同じですよね。
嫌なこと、つらい事が続いたりするとストレスになってしまうので、
わんちゃんのことを考えて暮らすようにしましょう。

ストレスの解消法

では、ストレスが溜まった時はどうすればいいのか…

スキンシップをとる

特に心理的ストレスの場合に有効なのはスキンシップです。
愛情を伝えてあげることによってストレスは緩和されますので、
側に行って撫でてあげたり、
おもちゃで遊んであげたりするだけでもストレスは解消できます。。。
またスキンケアもスキンシップの一部になりますので、定期的にしてあげましょう。

適度な運動をさせる

過度な運動はストレスの原因になりますが、
もちろん適度であればわんちゃんのストレス解消となります。
散歩に関しても、毎日毎回同じルートだけではなく、
たまにはルートを変えたりすると気分転換になって良かったりすることも多いですよ。

このような方法でストレスは解消できますが、
過度なストレスを抱えて、病気になってしまっている場合はストレスを解消しても、
病気までは治らないケースがほとんどです。
そうなる前に対処できるようにしていってほしいですが、
もし病気にかかってしまった場合はできるだけ早く獣医さんに相談するようにしましょう。

まとめ

できるだけストレスを感じさせずに仲良くわんちゃんと暮らしたいですよね。
ストレスの原因の中には良かれと思ってやってしまっている事とかもあるかもしれません。
再度わんちゃんの立場にで考えて、嫌がるようなことは意識して減らして、
対策ではなく、予防していきましょう!

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