犬種一覧|アイリッシュウルフハウンド

アイリッシュウルフハウンド

アイリッシュウルフハウンドの性格

たくましい外見に見合わないほど、おっとりと優しい性格です。感受性が強いものの辛抱強いので、比較的穏やかで落ち着いています。

子犬やほかの犬とも仲良くできますが、自分の身体の大きさと影響をわかっていないようで、しつこくされた時などに大きな動きで反応を見せることがあるようです。

 アイリッシュウルフハウンドの毛色

大変多くの毛色があり、グレーやレッド、フォーン、ブラック、ピュア・ホワイトなどがあります。他にも多くの毛色がある犬種となっております。

アイリッシュウルフハウンドの気を付けたい病気

胸の深い超大型犬ですので、胃捻転にかかりやすい一面がありますので、食後は運動させたり興奮させたりせずに、落ち着いて過ごさせるようにしましょう。消化器系では、精神的な原因で食欲不振や下痢などを起こすことがあります。食事の与え方には注意が必要です。

また、体型的な理由や遺伝的理由で、股関節形成不全や、心筋症などの心臓疾患が起きやすい傾向があります。他の犬種に比べて寿命が短いので、10歳まで生きられないことも多くあるようです。早めの検査や治療で、体調の維持に努めましょう。

アイリッシュウルフハウンドの歴史

アイリッシュウルフハウンドは、その名の示すようにアイルランドを代表する犬の一種で、祖先犬は紀元前1500年代ころにヨーロッパから渡ってきたと考えられています。記録に残る最も古いものは紀元前400年頃、ローマへ贈り物として献上されたという内容のもので、現地の言葉で犬を意味する「ク」という名前で呼ばれていたようです。
ただ、19世紀には飢饉により多くの家で飼育困難となり、絶滅寸前まで追いやられることになったのですが、その後、この犬種の愛好家であったグラハム氏の手で、復活がはかられることなりました数少ない純血のアイリッシュウルフハウンドに、スコティッシュハウンドやグレート・デンなどをかけあわせて近親交配を避けながら育種が重ねられました。
そして19世紀末ごろにはドッグショーに出展されるようになり、堂々とした体格と優しい性格が大評判となり、現在に至っております。

 

 

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