犬種一覧|アメリカンコッカースパニエル

アメリカンコッカースパニエル

アメリカンコッカースパニエルの性格

アメリカンコッカースパニエルは基本的に明るく、人懐っこい性格をしています。おおらかで警戒心や神経質な点が少なく、好奇心旺盛なため遊び好きな面もあります。

アメリカンコッカースパニエルの毛色


アメリカンコッカースパニエルはブラックの単色、明るいクリーム、ダークレッドブラウン、とされています。ブラックもそれ以外も、飾り毛の明るい色調、胸及び喉にみられる少量のホワイトは認められています。

アメリカンコッカースパニエルの気を付けたい病気


アメリカンコッカースパニエルは目の病気が多く、白内障・緑内障とも起こりやすいと言われています。若いときに発症した場合、10歳前後でどちらかの目が失明してしまうこともあります。
日頃からよく注意して、動物病院で定期的な健診を行いましょう。発症している場合は進行を遅らせる目薬などの処方を受けられることがあります。

また、拡張型心筋症が起こりやすいことでも知られています。この病気には、L-カルニチンやタウリンの不足が非常に強く関係していると推定されています。
拡張型心筋症を発症した場合、症状の重さで心臓の薬を処方されますが、アメリカンコッカースパニエルの場合はサプリメントの併用なども検討するのが良いでしょう。

アメリカンコッカースパニエルの歴史

アメリカンコッカースパニエルのようなスパニエル系の犬の歴史は古く、14世紀にはこれらすべての祖先犬と思われる犬の存在が確認されています。
その名の示す通り、スペインを意味する土地に生まれてヨーロッパ各国に持ち出され、猟の用途別に選択交配されていく中で、「スパニエル」の名を持ついろいろな犬種に分かれていったものと推定されています。

ランド・スパニエルと呼ばれていたこの猟犬は、のちにイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルと、イングリッシュ・コッカースパニエルに分かれます。
「コッカー」の名は鳥のヤマシギを意味し、当時のイギリスでもっとも小さな猟犬として活躍していました。

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