作成日:2018/11/21

更新日:2018/11/22

留守中にケージがウンチまみれ。原因や対策は?

留守中に愛犬とケージがウンチまみれ・・・

そんな恐怖の現場に、あなたは遭遇したことはありませんか?

なぜうんちまみれになるのでしょうか。まずは原因を探ってみましょう。

考えられる原因として、1つ目は、ケージ内にトイレを置いていること。

わんちゃんは、犬のもって生まれた防衛本能の表れで、排泄すると排泄物から急いで遠ざかろう試みる生き物です。

自らの存在位置を知らしめる排泄物から、急いで離れることで身を守ることができるからです。

狭いケージの中でも、犬は本能的に排泄物から遠ざかることを試みます。

その際に、ケージの中を往復することによって、ウンチを踏んでしまう羽目になります。

そして、ウンチを踏んだわんちゃんは一種のパニックになり、

更にいったりきたりと移動するため、結果的にゲージの中がウンチまみれになります。

2つ目は、分離不安が強いわんちゃんです。

飼主が一緒だと、大人しく聞き分けが良いわんちゃんも、飼主がいなくなると突然に

不安と恐怖によって問題行動を引き起こす分離不安症というものがあります。

飼主と離れていても、不安や恐怖心が解消されて安心できれば、落ち着いて留守番ができます。

ウンチまみれにならない対策方法

・サークルの買い替え
”トイレのしつけができるケージ”はサークルのなかに仕切りがあり、トイレとベットが物理的に分かれています。
仕切りがあるので、トイレのうえを歩き回ったり、トイレのうえで眠ることもなくなります。

・分離不安症を解消する
根本的な改善にはなりませんが、留守中の不安や恐怖心を解消するために、わんちゃんが安心して留守を過ごすことができるよう工夫をしてあげることも効果的です。お気に入りのぬいぐるみや毛布を入れてあげて、安らげる場所を作ってあげましょう。

・成長と共に良くなるのを待つ
迎えてばかりのわんちゃんや、里親から引き取ったわんちゃんの場合は、お家に慣れるのを待ちましょう。慣れるスピードはバラバラです。幼犬の場合も、成長すると、ウンチの回数は減り、時間も決まってくるので、おのずと踏まなくなっていく場合もあります。

まとめ
ウンチまみれの掃除は、大変だと思いますが、イライラしたり叱ったりすると、わんちゃんにとっていい影響がないので、掃除や後片付けは淡々としましょう。
まずは、何が原因かを考えてみて、留守中の問題行動を改善しましょう。
今のワンちゃんを、そのまま受け入れ、時間をかけて根気よく待ってあげることも重要です。

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