気弱なわんちゃんが見せる6つの仕草

犬のしつけ/犬の気持ち

わんちゃんにも人と同じく、色々な性格、性質があります。気が強いわんちゃんもいれば、気が弱いわんちゃんもいます。

わんちゃんと暮らしていく上で、わんちゃんがどんな性格なのかが分かれば、より信頼を得られるでしょう。

本日は気弱なわんちゃんが見せる仕草をいくつかご紹介いたします。

皆さんと暮らしているわんちゃんは気が強いでしょうか?それとも気が弱いでしょうか?

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上目遣いが多い


わんちゃんがする上目づかいという行為は何かの様子をうかがっている時にすることです。「この人は誰かな?」「大丈夫かな?」と不安に感じながらしげしげと観察しています。

もし、この仕草が多いな、感じた場合、わんちゃんが普段から不安を感じることが多いということでしょう。

ですので、その場合、わんちゃんを安心させるため、あまり大きな声や突発的な仕草で驚かすようなことはせず、何かする時は一声「〇〇しようか」と声をかけてから動くのがオススメです。

震えることが多い


人間とわんちゃんでは仕草と思考が異なる場合が多くあります。

例えば、「目を見つめる」という行為はわんちゃんからすると、威嚇・警戒という意味を持ちますが、人間では親しみを表したりしますよね。

そんな意味あいの異なる仕草がある中で、この「震える」という行為は人間とわんちゃんで共通の意味合いをもつ行為です。

つまり、震える=怖い、怯えるという意味だということです。

吠えることが多い

「弱い犬ほどよく吠える」そんな言葉がある通り、実際弱気なわんちゃんほどよく吠えます。

それは弱い自分を大きく見せようとする虚勢です。つまり自己防衛からくる大声だということです。

一見、強気に見えることもありますが、実はそうでない場面も多いのです。

しっぽを低い位置で振る

しっぽを振ると聞くと「機嫌が良いんじゃないの?」という飼い主さんも多いかもしれませんが、わんちゃんがしっぽを振るとき、注目してもらいたいのがその位置です。

なぜというとわんちゃんの気持ちはそのしっぽの位置で全然変わってしまうからです。
わんちゃんがしっぽを下げて低い位置で振っている場合、それは不安や警戒といった気持ちを示します。

ですので、わんちゃんがしっぽを振っているからといって、安易に機嫌が良いと思わず、位置をしっかり注目してあげてくださいね。

何かと譲りがち


譲るという行為はそれだけでは気弱と判断しづらいです。

純粋に優しいわんちゃんなだけなのかもしれません。ですが、その譲り方を見ていればそれが気弱な要素なのか分かりやすいです。

例えばあからさまにオロオロしていて落ち着きがない様子ならば、
「本当は僕が先だったのに、、、」なんて気弱な仕草だと判断できます。

もしわんちゃんが何かと譲りがちだと気づいたら、前後の仕草も見てあげましょう。

どっしりと構えて、「譲ってあげる!」なんて雰囲気を感じれたのなら、それは気弱でなく大らかで気が優しいわんちゃんというだけですから。

よく噛む


これは吠えるとよく似た心理で、弱い自分を隠すための虚勢です。

もしあなたのお家のわんちゃんがよく噛むくせがあるなら、それはわんちゃんが何かに不安や緊張を感じているのでしょう。

そういった時はわんちゃんを安心させてあげられるように、わんちゃんが驚くことや苦手なことを控えてあげましょう。

わんちゃんに触る時や、近づく時に嫌がられるようなことをしていないか、気をつけて行動を見直すと改善が見込めるでしょう。

本日は気弱なわんちゃんが見せるいくつかの仕草をご紹介しました。

別に気弱であるということは悪いことではありませんし、優しさとも似た部分があります。

極端でなければ、寧ろ良い特徴ですらあると思っています。

ですので、少し気弱なわんちゃんにもその性格を尊重してあげてくださいね。

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