犬の気持ちについて【仕草・行動で見る】

犬 伏せ 犬のしつけ/犬の気持ち

普段イヌと一緒に生活していて、いつもと違う仕草や表情、行動を見せたことってありませんか?

急に吠える回数が増えたり、今まではなかったのに噛み癖がついてしまったり、逆によく泣くようになったなど。

普段はなかった仕草や表情や行動を見せるようになると、飼い主としてはちょっと不安になりませんか?

今回は、犬が見せるサインや行動、表情などについて記事になります。

何かいつもと愛犬の見せる表情や行動が違うなと思ったら、参考にしてみて下さい。

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犬の仕草 行動について

犬と人間はまだ残念ながら共通の言語で会話をすることが出来ません。

明確な意思相通をはかることは難しいですよね。

長く飼っている犬なら何となく仕草や行動を見ていれば、犬がその時どうしたいか、なにを考えているかを察することが出来ます。

例えば初めて犬を飼うときや、新たに犬を飼うときなど初対面のワンちゃんは特にお互い緊張していますよね?

これからワンちゃんと生活を始める時は、心配なことも沢山出てくるとおもいますが、意思疎通も一つだと思います。

特によく見かける表情や仕草などのサインについて詳しく見ていきましょう。

しっぽをふる

犬を飼っている方はもちろん飼ってない方でも公園や散歩している犬によく見かける仕草ですよね。

しっぽをふるという動作はシンプルに犬の愛情表現だと思って下さい。

うれしい、楽しい、飼い主や人に対してだったらもっと遊んでとか外出から帰ってきて嬉しいとか。

とにかく、しっぽをふるという行動は人間でいう笑うとか遊んでと言っているのと同じような解釈だと思って下さい。

喜んでいる時の代表的な仕草ですね。

逆にしっぽが下がっている時は疲れていたり、遊びたくないなど、ゆっくりしたい時やテンションがさがっている場合が多いです。

しっぽは犬が感情を表現する時に、もしくは人間が犬の気持ちを察する上で重要なバロメーターになりますね。

吠える

吠えるのにもいろいろな理由があります。

もともと犬は、人間が原始的な生活をしていた時に動物や他の部族の人間から身を守るのに犬が吠えて警戒してくれていました。

野犬を飼いならし、共に行動することで犬の吠える習性を利用し自分たちの身を守っていたのです。

実際に犬を飼っている環境で考えてみると、犬が吠えるのはどんな時でしょう?

散歩をしていて他のワンちゃんと出くわした時や知らない人が近づいてきた時、車やバイクが側を通るときなど。

犬は特に初めての場所や人に警戒するので、吠えることが多いです。

他にも、家に知らない人が来たり宅配便の配達がくるとやっぱり吠えたりします。

犬にとって吠えるという行為は、何かを知らせたり警戒するという意味が強いようですね。

犬の吠えはどのような時に吠えるかによって対処の仕方が変わります。

家の中や散歩でも吠えるのを何とかしたいという方は、トレーナーに頼むのが1番適格です。

ネットやユーチューブなどで調べるといろいろ出てくるのですが、素人が強引にやろうとすると逆に吠えが激しくなってしまうこともあります。

もしそれでも自分で何とか改善したいなら、時間をかけてすこしずつ行って下さい。

何か要求して吠える時→吠える声に反応してしまうと、犬は構ってくれるんだと勘違いして余計に吠えることもあります。

はしゃいで吠える時→飼い主が外出から帰ってきたり、じゃれて遊んでいる時は犬も興奮して吠えることがよくあります。

吠えているときは相手にせず、吠えなくなったらかまってあげるようにすると吠えない方が遊んでもらえると学びます。

警戒して吠える時→音や人に対して吠える場合、1番近道なのは慣れさせることです。

散歩の時などに人や他の犬とすれ違うタイミングで自分の方に注意をそらしたり、警戒心をゆるめていきます。

徐々に行うことで慣れてくると吠えにくくなってくるので、おやつやご褒美などでほめてあげて下さい。

噛み癖

犬の噛み癖には様々な理由があげられます。

犬の口の役割をご存知でしょうか?人間でいう手と同じような役割をはたします。

興味があるものをくわえて匂いを嗅いだり、舌で味を確認したりと自分が関心あるものを噛んだりするのです。

または、普段のお散歩や遊ぶ量が足りなくて自分の周りにあるものを噛むということもあります。

なぜ噛むのか、どういうタイミングで噛むことが多いのかをよく観察して原因を探すことも大切です。

噛み癖を治したいのであれば噛んでる時にその場で叱るのが1番効果的です。

犬は後で怒られても、何に対して飼い主が怒っているのか分からないので。

そして、噛んでもいいように犬用のおもちゃやぬいぐるみなどを与えてあげるとワンちゃんは喜びます。

噛んではいけないもの、噛んで遊んでもいい物の区別をしっかりつけるようにしましょう。

ちょっと強引なやり方として、犬が嫌がる匂いのスプレーや液体などを噛んで欲しくないものに付けるやり方もあります。

噛むことで嫌な思いをするということを覚えさせるのも1つのやり方です。

床や地面を掘る仕草

もともと犬は地面を掘って巣穴を作る習性があります。

ブランケットやクッションのうえでクルクルまわって掘った後にその上に寝そべるみたいな光景はよくみませんか?

これは犬の本能のようなもので、地面を掘って自分の寝る場所、落ち着ける場所を整えるという本能行動なんです。

その他に考えられるのは、何かでストレスが溜まっていたり逆に、満たされていてもこの行動をしたりもします。

犬の穴を掘るという動作は習性なので、もしどうしても治したいようなら自由に掘れる環境を作ってあげるのも1つです。

おススメはズバリ!優しい目で見守ってあげる。。。笑

これら以外にも、犬が日常的にしている行動や仕草はありますがそれらには何らかの意思を持ってやっているということです。

すぐに怒ったり手を挙げたりはせず、犬の行動をよくみてから対策を考えるようにしましょう。

大切なことは、ゆっくりと時間をかけてでも理解していくことでより良い愛犬との関係を築いていきましょう。

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